「ピアノを習いたいけれど、仕事や家事で忙しくて練習する時間がない」「子どもがピアノを習っているけど、毎日長時間の練習は難しい」
そう感じている方は、少なくないかと思います。もちろん十分な練習時間をとることも大切ですが、「長時間」よりもまず大切なことがあります。
毎日でなくともできるだけコンスタントに続けられる工夫をすれば、少しずつ上達を実感できるようになります。
今日は、練習時間がとれない人でも無理なく続けられる“習慣術”を5つ考えてみたいと思います。
1. 「5分練習」を習慣にする
ピアノは「毎日ふれる」ことがとても大切です。たとえ5分でも、鍵盤に向かう時間を作ることで指が慣れ、感覚を忘れにくくなります。ピアノの椅子に座るまでが億劫という場合もあるかと思いますが、座ってしまえば結果的に10分、15分と続くこともあります。
2. 決まった時間に組み込む
「朝のコーヒーの後」「夕食の前」「お風呂の後」など、生活の流れに練習を組み込むと、習慣化しやすくなります。時間で決めるより「行動の後に練習する」と決める方が続きやすいのもポイントです。
3. 小さな目標を設定する
「今週はこの2小節を弾けるようにする」「右手だけでもスムーズに動かす」など、達成感を得やすい小さな目標を立てましょう。大きすぎる目標は自分を苦しめてしまうことも多々あります。短時間の練習でも“できた!”が積み重なると、やる気が続くように思います。
4. 練習を分割する
練習時間を30分とした場合、一気にまとめてでなくても大丈夫。「朝10分+夜10分」のように分けて取り組むことで、集中力も高まり効率よく練習できます。オンラインピアノレッスンでも、「今日はここだけを確認」という形で進めることが可能です。
5. 練習しない日があっても大丈夫
どうしても疲れている日は、無理に弾かなくてもOKです。「明日またやろう」と気持ちを切り替えることで、ピアノを嫌いにならずに続けられます。継続のコツは“完璧を求めすぎないこと”です。
最後に
忙しくても、ピアノは続けられます。
• 5分でも毎日さわってみる
• 習慣の中に取り入れる
• 小さな目標を決める
• 練習を分割する
• 無理しない日があってもいい
これらを意識することで、練習時間が少なくても着実に上達していきます。
「続けること」そのものが、ピアノを楽しむ一番の近道です。
そして、練習についての不安や困ったことがあれば何でもご質問ください^^
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