子供の頃に習っていたピアノを「もう一度弾いてみたい」と思う方、意外と多いんだなぁと感じます。
でも実際に再開を考えると、「時間がない」「続くか不安」「前のように弾けないかも」と、なかなか一歩が踏み出せないもの。
今回は、そんな大人の方がピアノを“長く楽しむ”ためのコツをお伝えします。
1. 完璧を目指さず、“心地よい時間”を大切に
再開し始めた生徒さんがよくお話されるのが、「昔と比べて指が動かない/音符が読めない」というもの。
「昔のように弾けるようになりたい」と思うことはとても自然なことだと思います。
けれど、大人になってのピアノは“競争”ではなく“楽しみ”として続けるのがポイント。
多少間違えても、弾いていて楽しい!と思えたらそれが一番の上達です。
“上達よりも継続”を意識してみませんか?
2. 練習のハードルを下げる工夫を
「練習しなきゃ」と思うと、だんだんピアノが遠ざかってしまうこともあります。
そんなときは、“5分だけ弾く” を目標にしてみましょう。
1曲通せなくても、5分と言わず1小節だけ…など、指慣らしでも大丈夫。
ピアノは、短い時間でも触れていると確実に感覚が戻ってきます。
また、ピアノのふたを開けておいたり、電子ピアノなら電源をすぐ入れられる状態にしておくなど、“始めるまでの準備”を少なくすることも続けやすさにつながります。
3. 弾きたい曲をモチベーションに
「弾いてみたい好きな曲がある」
これも、再開される大人の方のモチベーションアップにつながる大切な要素です。
クラシックに限らず、映画音楽やポップス、ジャズアレンジなど、心が動く曲を選びましょう。
「この曲が弾けるようになりたい」という気持ちは、練習の一番の原動力です。
オンラインピアノレッスンなら、アレンジを工夫したり弾きやすい難易度に調整することも可能です。
“憧れの曲”を自分のペースで仕上げていく過程が、大人ならではの楽しみになります。
4. 続けやすい環境をつくる
続けるためには、環境づくりも大切です。
たとえば、「夕食後の10分だけ」「週末の朝コーヒーを飲んでから」など、生活の中に“ピアノの時間”を固定化してみましょう。
また、レッスンが定期的にあると、自然とピアノを触る習慣ができます。
オンラインピアノレッスンなら、移動の手間がなく、家で気軽に受けられるのが魅力。
天候や予定に左右されずに続けやすく、モチベーション維持にもつながります。
5. 小さな達成を積み重ねよう
「この1曲が最後まで弾けた」「左手がスムーズになった」など、
小さな達成を意識してみましょう。
SNSで練習の記録を残すのもありです。
ピアノは“積み重ねの楽器”。
少しずつでも続けていけば、ある日「あ、前より弾けてる」と感じる瞬間がきます。
最後に
大人のピアノは、義務ではありません。
自分のペースで、無理なく、そして心地よく続けることが上達への一番の近道です。
オンライン美のレッスンなら、生活に寄り添いながら音楽を長く楽しむことができます。
ピアノを再開するきっかけは、小さな一歩から。
ぜひ、体験レッスンでお待ちしています^^
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